コロナ禍の今だから!人々がメディアを選ぶ理由とは?

「新型コロナウィルスに関する情報についてのメディアの使い分け」の調査結果をご紹介します。

今年も「我慢」と「自粛」だったゴールデンウィークが終わりました。
各地で緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が実施され、
今度はその解除時期が議論されるなど新型コロナによる生活への影響は未だ大きく、
不安な日々が続いています。
ワクチンの予約が始まったところもありますが、内容や接種時期などについては
まだその情報がハッキリしていないところも多く、これもまた人々を不安にさせて
いるのかもしれません。
今のように世の中が不安定な時、人々は情報をどのように得ようとするのでしょうか?
今回は、新型コロナウィルスに関する情報についてどのようにメディアを
使い分けているか(接しているか)の調査結果をご紹介します。
(赤枠は各データの最大値です)







【テレビ(NHK)】:
A・C・Jの新しさや信頼性で最も多く選ばれています。
「まず見る」に適したメディアということでしょうか。

【テレビ(地元の民放局)】:
B・F・G・Iの「身近」「なじみやすい」感じで選ばれています。
生活に密着したイメージがあるのかもしれません。


【インターネットサイト・SNS】:
インターネットサイトはD・Eの「自分に必要な」「くわしい」など、
追加で情報を得ようとする際に選ばれていますが、
一方でHのように「誤った情報」への危惧もあるようです。
また、A(新しさ)において【テレビ(NHK)】に次いで多く選ばれています。


全体的に「テレビ」はメディアとして大きな役割を占めていますが、
情報によってはメディア間だけではなくテレビ間でも使い分けがされているようです。




データ元 : JNNデータバンク定例全国調査2020
調査対象 :男女13~69歳、2020年11月実施、n=7,400

JNNデータバンク調査概要 https://www.jds.company/datebase01j/


                  データ(PDF)はこちら