スマホやゲーム、お出かけに外食・・・ 子どもたちの過ごし方はコロナ禍で大きく変化!?

「最近1年間にやったこと」の調査結果をご紹介します。

緊急事態宣言にまで及ぶ新型コロナの影響。
東京でも「まん延防止」が検討されるなど、まだまだ終息の兆しを見ない
新型コロナの影響。
テレワークや飲み会控えなど大人たちの生活スタイルが大きく変化していますが、
子どもたちの生活スタイルは変化しているのでしょうか?
今回は「最近1年間にやったこと」の2020年調査時TOP10の5年の推移と、
2019-2020年の増減をご紹介します。





2020年調査時のTOP10のうち、2019年との比較においては
【増加:6】、【減少:3】、【変化なし:1】という結果となりました。
増加したものはいずれも室内で楽しむことが多いようです。
特に「2.テレビゲーム」は人気ソフトの影響でしょうか?大きく増加しています。
減少したものは全て元々減少傾向にあったものでした。
前年と変わらないものは「1.レストラン・ファミリーレストランなどで食事」
であり、意外な結果となりました。


こちらは2019-2020年の増減のそれぞれTOP10をグラフにしたものです。


2020年調査時の2位「テレビゲーム」は2019からダントツの増加です。
やはり「お菓子づくり」や「料理」、その他ゲームなど室内で楽しめるものが
増加しています。
一方で減少したものTOP10は全て外出して楽しむものでした。
イベント等は軒並み中止や延期となった影響でしょうか。

設定項目に依るところもあるかもしれませんが、
【増加したもの:2.0から14.1ポイント】
【減少したもの:-6.8から-30.8ポイント】であり、
減少したものの変化の方が差が大きいことは興味深いところです。


データ元 :JNNデータバンク ヤング調査2021-2017(2020-2016年12月実施)
調査対象 :首都圏(30km圏内)の一般世帯に居住する中学1,2年生、高校1,2年生 男女
     600サンプル・・中学生×300、高校生×300

JNNデータバンク ヤング調査概要 https://www.jds.company/datebase03y/


             データ(PDF)はこちら